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高松・兵庫町商店街にラーメン「池麺」 「すずむし」元店長が独立

味玉を付けた「醤油(しょうゆ)らぁ麺」

味玉を付けた「醤油(しょうゆ)らぁ麺」

 ラーメン店「HYOGOMACHI 池麺」(高松市兵庫町)が兵庫町商店街にオープンして1カ月がたった。

店舗外観

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 店主の池田和司さんは、市内のラーメン店「らぁ麺すずむし」(南新町)で店長として約1年間働き、独立した。

 メニューは「醤油(しょうゆ)らぁ麺」や「塩らぁ麺」(以上900円)、担々麺(950円)、味付け卵やワンタンをのせる「特製らぁ麺」(1,200円)などを用意する。提供するラーメンのスープは、香川県産の「伊吹いりこ」と昆布でだしを取り、たれには小豆島産のしょうゆを使う。池田さんは「いりこの風味が強くなりすぎないよう、優しい風味になるように仕上げている」とこだわりを語る。麺は、なじみがあり使いやすいという理由から、「すずむし」が自家製麺に切り替える前に使っていた京都の製麺所のものを取り寄せている。店舗面積は27平方メートル。席数はカウンター8席。

 平日は近隣の会社員、週末は家族連れでにぎわうという。池田さんは「地域に長く愛される店になりたい。高松駅と高松の中心市街地を結ぶ場所にあるので、子ども連れを含め老若男女問わず来てもらえれば」と呼びかける。「基本は1人で営業しているのでお待たせすることもある。時間に余裕を持って来店してもらえれば」とも。

 営業時間は11時〜14時、17時30分〜20時(水曜・日曜を除く)。木曜定休。