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高松・丸亀町の日本料理「凛と」が新スタイルに 好みの一品を自由追加

店主の谷光喜さん(提供写真)

店主の谷光喜さん(提供写真)

 丸亀町商店街近くにある日本料理店「凛(りん)と」(高松市丸亀町、TEL 087-813-3206)が8月1日、リニューアルオープンから3カ月を迎える。

店内

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 リニューアルのきっかけについて、店主の谷光喜さんは「お酒を飲まない人が増えているといわれる中、あらためて料理とお酒を一緒に味わう豊かな時間を過ごしてほしいと考えた」をと明かす。従来のコース料理に好みの料理を追加していくスタイルに変更したほか、店内空間を刷新し、カウンター越しにフライを揚げるなど音や香りも楽しめる演出を取り入れた。

 コースメニューは、先付けや造り、おわん、焼き物、酢の物などを一式にした「季節のお決まり」(4,400円)や、先付け、造り、煮物わん、焼き物、土鍋ご飯、デザートなど計8品前後で仕立てる「季節のおまかせ」(1万1,000円~)などをそろえる。「季節のお決まり」では「本日の追物(おいもの)」として、ローストビーフ(2人前2,800円)や酒肴(しゅこう)盛り合わせ(3点980円、5点1,480円)、アコウのかぶと酒蒸し(980円)、オリーブサーモンとイクラの土鍋ご飯(2,400円~)、もろみアイス(700円)など、その日の仕入れに応じた一品料理を自由に追加できる。ドリンクは四国の地酒を中心に、香川のクラフトビール醸造所「OHLOY BREWING(オーロイブルーイング)」(牟礼町)のビールも取りそろえる。

 店内はカウンター席のほか、少人数から団体まで対応する個室を備える。谷さんは「コースに料理を追加できるシステムは東京ではよく見られるスタイルで、取り入れてみてはどうかと助言を受けたことから内容を見直した。厨房(ちゅうぼう)のレイアウトが変わり、カウンター席では目の前で天ぷらが揚がるところを見られる。四国の酒や、地元の食材を多く使った料理を通じて楽しくすてきな時間を過ごしてほしい。個室もあるので接待などにも利用してもらえれば」と呼びかける。

 営業時間は17時~23時(最終入店受け付けは21時)。水曜定休。

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